7月25日に発売される、「逆転裁判5」の3DS版体験版をレビューしたいと思います。
さきにweb上に体験版が公開されていました。
内容はまったく同じですが、
立体視や操作性を3DSでチェックできるのが嬉しいですね。
webで体験版をプレイしたときは、
キャラがポリゴンには見えない、アニメみたいだ! と思いました。
3D(立体視)をONにして遊ぶと、
ポリゴンの丸みや出っ張りが分かります。
手を前に突き出したときとか、ぐっと飛び出したり。
たのしい演出が随所にあるのがグッド。
立体視の深度(飛び出し・奥行きの激しさ)は低め。
あと、けっこう明度が高い気がします。
いつもは輝度5でプレイしているのですが、
輝度を4に下げました。
法廷全体をぐるりと写すシーンがあるんですが、
このときがもっとも立体視が活かされていると感じました。
体験版に入っていないのですが、
探索パートも立体視と相性がいいと予測されます。
バックログ(過去の文章を表示する機能)を使ったとき。
ゲーム画面の手前に文章が浮かび上がってるので、
すごく読みやすいんです。
そして新システム“ココロスコープ”も
立体視を前提とした演出が映えていました。
イラスト、文章、そして四隅にある表情マークなど
いろんな情報が一気に表示されるんですね。
立体視があると、
画面がごちゃっとならず
スッキリ分かりやすい。
ADVパートに集中できるし、演出として純粋に格好いいし、
ココロスコープと立体視は相性がいいな、と感心しました。
【Amazonで購入する】
逆転裁判5
【関連記事】
「逆転裁判5」WEB体験版を遊んでみたよ! 感想まとめ
「ドンキーコングリターンズ3D」グラ(立体視)・操作性・ニューモードについての感想
「マリオ&ルイージRPG4」下村陽子さんが手がける楽曲がすばらしい件
さきにweb上に体験版が公開されていました。
内容はまったく同じですが、
立体視や操作性を3DSでチェックできるのが嬉しいですね。
webで体験版をプレイしたときは、
キャラがポリゴンには見えない、アニメみたいだ! と思いました。
3D(立体視)をONにして遊ぶと、
ポリゴンの丸みや出っ張りが分かります。
手を前に突き出したときとか、ぐっと飛び出したり。
たのしい演出が随所にあるのがグッド。
立体視の深度(飛び出し・奥行きの激しさ)は低め。
あと、けっこう明度が高い気がします。
いつもは輝度5でプレイしているのですが、
輝度を4に下げました。
法廷全体をぐるりと写すシーンがあるんですが、
このときがもっとも立体視が活かされていると感じました。
体験版に入っていないのですが、
探索パートも立体視と相性がいいと予測されます。
◆細かい部分に、立体視の恩恵がある
立体視の恩恵が感じられたのは、バックログ(過去の文章を表示する機能)を使ったとき。
ゲーム画面の手前に文章が浮かび上がってるので、
すごく読みやすいんです。
そして新システム“ココロスコープ”も
立体視を前提とした演出が映えていました。
イラスト、文章、そして四隅にある表情マークなど
いろんな情報が一気に表示されるんですね。
立体視があると、
画面がごちゃっとならず
スッキリ分かりやすい。
ADVパートに集中できるし、演出として純粋に格好いいし、
ココロスコープと立体視は相性がいいな、と感心しました。
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逆転裁判5
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