本日から配信が開始された「TRINE 2 三つの力と不可思議の森」の
ダウンロード画像とチュートリアルの感想をまとめてみました。
「TRINE」シリーズが日本語化されたのは初めてだそうです。
タイトルに「2」と付いていますが、
前作は知らなくても全然大丈夫ですよ~。
海外で開発されたソフトですが、
任天堂が丁寧にローカライズし販売しています。
店頭で販売されているダウンロードカードの表紙。
ファンタジーらしい淡い色合いが印象的ですね。
右下に佇んでいる3人のキャラクターが、
プレイヤーが操作する主人公たちです。
ダウンロードに必要な空き容量は2.7GB。
ダウンロードにもそこそこ時間がかかりますので、
オンライン環境が不安定な人はご留意ください。
見出しには「3人の力を使い分け道を拓く、謎解き2Dアクション。」とあります。
盾と剣を駆使してたたかったり、
ハンマーで物を壊したりできる騎士ボンティアス。
フックロープで木にぶらさがったり、
弓矢で遠くから攻撃ができる盗賊ゾヤ。
魔法で触れられない位置にある物を動かしたり、
箱や板をつくりだせる魔法使いアマデウス。
3人のキャラクターの能力を活かしながら、
ナゾ解き・戦闘を行います。
使用できるコントローラーはWii Uゲームパッド、Wiiリモコン+ヌンチャク、
Wii U PROコントローラー、クラシックコントローラーPROの4種類。
ローカル(オフライン)、オンラインともにマルチプレイに対応しており、
最大3人であそべます。
テレビ画面を使わずWii Uゲームパッドだけで遊ぶ、
「パッドオンリープレイ」対応です。
こちらが、ダウンロードカードの柄です。
運命に立ち向かう主人公たちの後ろ姿。なかなかカッコイイじゃないですか。
そして、TRINE2のロゴにとまっている
青い蝶々が気になりますね。
ゲームの雰囲気に合ったナレーションと
吹き替えボイスを堪能できます。
ゲームの道中、操作方法などを教えてくれることがあるので
日本語でしゃべってくれたほうが自然ですし
ゲームに没頭できていいですよ。
あ、謎解きのヒントを知らせるか否か、
何分迷ったらヒントを表示するか設定できます。
はじめはヒントなしで遊びたかったので、
この機能があってよかったです。
使用するボタンは基本的に全キャラ共通です。
キャラ固有のアクションに限っては、
ボタンを押したときの反応が異なります。
たとえばZRボタン。
騎士ボンティアス→武器をふりまわすアクション
盗賊ゾヤ→フックロープで木にぶらさがる
魔法使いアマデウス→魔法全般
はじめは煩雑に感じるかも知れませんが、
ストレスを感じないようアクションが割り振られており、
慣れると快適に操作できるようになります。
また、Wii Uゲームパッドの画面を直接タッチして
魔法を使用することも可能です。
「TRINE2」のグラフィックとゲーム性が非常に気に入りました。
光と影の表現、
色鮮やかな色彩に目を奪われますね。
「風のタクトHD」をプレイしているときもそうだったのですが、
風景を見ているだけで楽しくって
のんびりプレイしてしまいます。
「TRINE2」は、ところどころで絶妙な操作が要求される
本格的なアクションADVです。
「ゼルダの伝説」が大好きな私は、
このゲームも好きになりそうです。
むりやりな方法で謎が解けたときは
笑ってしまいました。
細かい部分まで作り込まれていると思います。
【関連記事】
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ダウンロード画像とチュートリアルの感想をまとめてみました。
「TRINE」シリーズが日本語化されたのは初めてだそうです。
タイトルに「2」と付いていますが、
前作は知らなくても全然大丈夫ですよ~。
海外で開発されたソフトですが、
任天堂が丁寧にローカライズし販売しています。
店頭で販売されているダウンロードカードの表紙。
ファンタジーらしい淡い色合いが印象的ですね。
右下に佇んでいる3人のキャラクターが、
プレイヤーが操作する主人公たちです。
ダウンロードに必要な空き容量は2.7GB。
ダウンロードにもそこそこ時間がかかりますので、
オンライン環境が不安定な人はご留意ください。
見出しには「3人の力を使い分け道を拓く、謎解き2Dアクション。」とあります。
盾と剣を駆使してたたかったり、
ハンマーで物を壊したりできる騎士ボンティアス。
フックロープで木にぶらさがったり、
弓矢で遠くから攻撃ができる盗賊ゾヤ。
魔法で触れられない位置にある物を動かしたり、
箱や板をつくりだせる魔法使いアマデウス。
3人のキャラクターの能力を活かしながら、
ナゾ解き・戦闘を行います。
使用できるコントローラーはWii Uゲームパッド、Wiiリモコン+ヌンチャク、
Wii U PROコントローラー、クラシックコントローラーPROの4種類。
ローカル(オフライン)、オンラインともにマルチプレイに対応しており、
最大3人であそべます。
テレビ画面を使わずWii Uゲームパッドだけで遊ぶ、
「パッドオンリープレイ」対応です。
こちらが、ダウンロードカードの柄です。
運命に立ち向かう主人公たちの後ろ姿。なかなかカッコイイじゃないですか。
そして、TRINE2のロゴにとまっている
青い蝶々が気になりますね。
◆チュートリアル・触りの感想まとめ
任天堂の丁寧なローカライズのおかげで、ゲームの雰囲気に合ったナレーションと
吹き替えボイスを堪能できます。
ゲームの道中、操作方法などを教えてくれることがあるので
日本語でしゃべってくれたほうが自然ですし
ゲームに没頭できていいですよ。
あ、謎解きのヒントを知らせるか否か、
何分迷ったらヒントを表示するか設定できます。
はじめはヒントなしで遊びたかったので、
この機能があってよかったです。
使用するボタンは基本的に全キャラ共通です。
キャラ固有のアクションに限っては、
ボタンを押したときの反応が異なります。
たとえばZRボタン。
騎士ボンティアス→武器をふりまわすアクション
盗賊ゾヤ→フックロープで木にぶらさがる
魔法使いアマデウス→魔法全般
はじめは煩雑に感じるかも知れませんが、
ストレスを感じないようアクションが割り振られており、
慣れると快適に操作できるようになります。
また、Wii Uゲームパッドの画面を直接タッチして
魔法を使用することも可能です。
「TRINE2」のグラフィックとゲーム性が非常に気に入りました。
光と影の表現、
色鮮やかな色彩に目を奪われますね。
「風のタクトHD」をプレイしているときもそうだったのですが、
風景を見ているだけで楽しくって
のんびりプレイしてしまいます。
「TRINE2」は、ところどころで絶妙な操作が要求される
本格的なアクションADVです。
「ゼルダの伝説」が大好きな私は、
このゲームも好きになりそうです。
むりやりな方法で謎が解けたときは
笑ってしまいました。
細かい部分まで作り込まれていると思います。
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