「真・女神転生Ⅳ」の店頭パンフレットを紹介します。
今回は、特別に大きめの画像を用意しました。
クリックすると拡大して表示されますよ。
公式サイトなどですでに公開されている画像ですが、
紙に印刷されていると迫力を感じます。
細かい書き込みを見るだけで
ワクワクしてきちゃいますねー。
先日終わったばかりの「ニコニコ超会議2」の告知がのってます。
あとは先着購入特典である
「サウンド&アートコレクション」の紹介です。
「これは、神と悪魔と人間の新たな物語。」
「真・女神転生Ⅳ」のイントロダクション。
主人公が東のミカド国に暮らす18歳の少年であり、
啓示を受けて、サムライに選出され・・・・・・という導入部分が紹介されています。
ニンテンドー3DSに大作RPG、遂に登場。」
おおよそ9年ぶりに発売される
ナンバリング最新作なので、
このような立派な謳い文句がかかげられています。
時間があいてしまうと、
シリーズファンが離れてしまっている事がおおいですよね。
今でもゲーマーから熱い注目を浴びているのを見ると、
流石メガテンだなあ・・・と感心します。
「悪魔を育ててあなただけのパーティを作ろう」
「自分に合わせた難易度が選べる」
「いつでもどこでもセーブ&ロード可能」
キャッチコピーに「誰もが遊べる」と書かれていた通り、
「真・女神転生Ⅳ」はユーザーに優しいシステムを採用しています。
とくに「いつでもどこでもセーブ&ロード可能」はありがたいですね。
やっと意中の悪魔を仲魔にしたと思ったら
セーブ前にパーティ全滅になった、
という事故の多いゲームですので。それがステキなんですけども。
セーブ&ロードだけではなく、
難易度も好きなタイミングで変えられます。
また、パーティが全滅してしまっても
三途の川で賄賂をわたせば生還できるシステムが搭載されています。
「あなたの選択が、物語を変える」
「シンプルなのにスリリングなバトル」
「真・女神転生Ⅳ」はマルチエンディング・システムを採用。プレイヤーの行動が、
物語の結末に影響します。
戦闘は「プレスターンバトル」というルールに則って戦います。
相手の弱点を突く攻撃をすると、
行動できる回数が1回増えます。
敵が自分のパーティの弱点をついた場合は、
相手側の行動回数が増えてしまいます。
単調になりがちなターン制バトルに、
ほどよい緊張感をもたらしてくれそうですね。
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