今日、いよいよ3Dマリオ完全新作
「スーパーマリオ3Dワールド」が発売されました。めでたい!
今日は特別に、同じコンセプトを有している
「3Dワールド」と「3Dランド」を比べながら
開封していきたいと思います。
まずはパッケージ(ジャケット)の比較から。
背景のうすいグレーのドット柄が
お揃いなんですね。
比べるまで、気がついてなかったです。
「3Dワールド」は使用できる4人キャラ+
ネコの姿をしたバージョンの計8人がひしめき合っています。
それに比べると、「3Dワールド」のほうは
なんだか地味な感じなんですね~。
マリオの影がタヌキになっていたり、
入れものが特別にブルーになっていたり、
細かい部分がオシャレな感じ。
※普通の3DSの入れもの部分は、白か黒です。
3DS版は立体視が売りなので、
影を強調しているようです。
ロゴの部分にコンセプトとなる、
動物の尻尾(「3Dワールド」ならネコ、「3Dランド」ならたぬき)が生えています。
よく見ると「SUPER」というアルファベット、
「3Dランド」はカラフルだったのに
「3Dワールド」は真っ白に変えられています。
背表紙部分。
マリオの顔のアップ具合が一致!
ジャケット裏側のゲーム紹介部分の構成も
けっこうソックリなんですね。
「3Dランド」のキャッチコピーは
「手軽に気軽に3Dマリオジャンプとダッシュでゴールの旗へ。」
「3Dワールド」のキャッチコピーは
「走って、登って、ひっかいて。みんなであそべる3Dマリオ。」
3DSで3Dマリオを出したときは、
少しでも3Dアクションが苦手な人に
遊んで貰いたいという願いがこめられていますね。
Wii U版は「3Dランド」の評判が良かったこと、
3Dアクションに苦手意識を持っている人が減ったという自信があらわれているようです。
ネコマリオ、4人同時プレイができることを
キャッチコピーで強調しています。
「3Dランド」のロム(ゲームカード)と、
「3Dワールド」のディスク比較です。
「3Dランド」のタヌキマリオは左側を見ており、
「3Dワールド」のネコマリオは上を見上げています。
タイトルのロゴが入っている位置が違いますが、
これはロムとディスクで形が異なっているのが原因でしょうか。
「3Dランド」の操作説明シートと、
「3Dワールド」のディスクはサイズや構図が近いです。
ネコマリオのもふもふした手が
あざといですね~けっこう可愛い。
操作説明シートの構成比較です。
正方形のやつが3DS版です。
説明に使われているマリオのポーズや
色使いがほとんど同じですな。
クリックすると拡大して表示されますので、
詳しく見たい人はどうぞ。
「3Dワールド」と「3Dランド」の
タイトル画面の様子を撮影してみました。
上がWii Uゲームパッドで、
下は3DS LLになります。
この写真だと画面の大きさが同じ用に見えますが、
ゲームパッドのほうが一回り大きいですね。
「3Dワールド」のタイトル画面は、
出演キャラクターや朝昼晩などが切り替わる仕組みが入っています。
ぼーっと見ているだけで楽しいので、
はじめて起動したときは数分間放置してごらんください。
【Amazonで購入する】
スーパーマリオ 3Dワールド
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「スーパーマリオ3Dワールド」が発売されました。めでたい!
今日は特別に、同じコンセプトを有している
「3Dワールド」と「3Dランド」を比べながら
開封していきたいと思います。
まずはパッケージ(ジャケット)の比較から。
背景のうすいグレーのドット柄が
お揃いなんですね。
比べるまで、気がついてなかったです。
「3Dワールド」は使用できる4人キャラ+
ネコの姿をしたバージョンの計8人がひしめき合っています。
それに比べると、「3Dワールド」のほうは
なんだか地味な感じなんですね~。
マリオの影がタヌキになっていたり、
入れものが特別にブルーになっていたり、
細かい部分がオシャレな感じ。
※普通の3DSの入れもの部分は、白か黒です。
3DS版は立体視が売りなので、
影を強調しているようです。
ロゴの部分にコンセプトとなる、
動物の尻尾(「3Dワールド」ならネコ、「3Dランド」ならたぬき)が生えています。
よく見ると「SUPER」というアルファベット、
「3Dランド」はカラフルだったのに
「3Dワールド」は真っ白に変えられています。
背表紙部分。
マリオの顔のアップ具合が一致!
ジャケット裏側のゲーム紹介部分の構成も
けっこうソックリなんですね。
「3Dランド」のキャッチコピーは
「手軽に気軽に3Dマリオジャンプとダッシュでゴールの旗へ。」
「3Dワールド」のキャッチコピーは
「走って、登って、ひっかいて。みんなであそべる3Dマリオ。」
3DSで3Dマリオを出したときは、
少しでも3Dアクションが苦手な人に
遊んで貰いたいという願いがこめられていますね。
Wii U版は「3Dランド」の評判が良かったこと、
3Dアクションに苦手意識を持っている人が減ったという自信があらわれているようです。
ネコマリオ、4人同時プレイができることを
キャッチコピーで強調しています。
「3Dランド」のロム(ゲームカード)と、
「3Dワールド」のディスク比較です。
「3Dランド」のタヌキマリオは左側を見ており、
「3Dワールド」のネコマリオは上を見上げています。
タイトルのロゴが入っている位置が違いますが、
これはロムとディスクで形が異なっているのが原因でしょうか。
「3Dランド」の操作説明シートと、
「3Dワールド」のディスクはサイズや構図が近いです。
ネコマリオのもふもふした手が
あざといですね~けっこう可愛い。
操作説明シートの構成比較です。
正方形のやつが3DS版です。
説明に使われているマリオのポーズや
色使いがほとんど同じですな。
クリックすると拡大して表示されますので、
詳しく見たい人はどうぞ。
「3Dワールド」と「3Dランド」の
タイトル画面の様子を撮影してみました。
上がWii Uゲームパッドで、
下は3DS LLになります。
この写真だと画面の大きさが同じ用に見えますが、
ゲームパッドのほうが一回り大きいですね。
「3Dワールド」のタイトル画面は、
出演キャラクターや朝昼晩などが切り替わる仕組みが入っています。
ぼーっと見ているだけで楽しいので、
はじめて起動したときは数分間放置してごらんください。
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スーパーマリオ 3Dワールド
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