【海外】熱心なゲームファンの手によって、デコレーションされた任天堂のハードたちパート2

海外の熱心なゲームファンによって妄想、
もしくはカスタマイズされた任天堂のゲーム機たちの姿を紹介します。

パート1の記事はこちら。

◆「ゼルダの伝説時のオカリナ3D」仕様のニンテンドー64

2011年に任天堂が発売した
「時のオカリナ」仕様のニンテンドー3DS。

それと全く同じデザイン・柄にしあげられた
ニンテンドー64の画像です。

「時のオカリナ」仕様の3DSはボタンや3Dボリュームの部分も
金色に染められていました。

「時のオカリナ」仕様のニンテンドー64も、
細かいパーツが金に染められています。

使うと塗装がはがれてしまいそうなので、
使わずに飾っておきたい一品です。

◆ロックマン25周年記念の3DS LL(XL)カバー

こちらはアメリカのカプコンが実際に発売している商品です。
3DS LLに取り付けるカバーで、
ドット絵のロックマンと25周年アニバーサリーのロゴが印刷されています。

はめるだけで格好いいロックマン仕様になるので、
日本でも発売したら売れそうですよね。

なぜか日本ではロックマンの扱いが大人しい気が・・・・・・。

◆CGで作られた特殊な仕様の3DS

次はCGで作られた特殊仕様の3DSを2種類
紹介したいと思います。

まずは、ゲームボーイ仕様の3DSです。

十字ボタンとスライドパッドが黒、
ABXYボタンがアズキ色に塗り分けられています。

あの独特の黄緑色の液晶までが再現されているのが興味深いですね。
起動時やトップのメニュー画面だけ
ゲームボーイ風の画面にするのはアリじゃないですか。

商品化されたら人気が出そうです。

こちらは、ポケモンのモンスターボールを意識したデザインです。

上画面部分が赤、下画面部分が白。
DSにもツートンカラーのタイプはありましたし、
実現化してもいいデザインだと思います。

入手が困難になる限定デザインのみ作るのではなく、
ずっと流通するデザインがあってもいいのでは。

「とびだせどうぶつの森」のたぬきち仕様のニンテンドー3DSです。

茶色なので地味な色がベースなのですが、
左下の木の葉が良いアクセントになってますね。

眠たそうなトロ～ンとした目だけ見ていると、
すごく愛らしいキャラに思えて来ちゃいます。

実際は勝手にローンを増やす
小憎たらしいキャラなのですが。
このデザインは可愛いです。

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とびだせどうぶつの森デザインのある暮らし