「スーパーマリオオデッセイ」ってどんな感じにプレイしてたかな?と思って
さきほど久々に立ち上げてみたのです。
任天堂の奇をてらっていない類いのアクションゲームは
時間が空いてから遊び直したときに
ハッキリと分かる特徴があって。
触っていて10分もすれば
練習して上達していた分を
ちゃんと思い出せるんですよね。
頭のほうは最早
「いつでも取り出せる知識」として覚えていません。
普段は必要ないから、忘却気味です。
それなのに体がちゃんと覚えてる。
脳みそに残りやすいくらい
身体的な気持ちよさとかテンポが
ゲームの中で再現されてるんでしょうね。
こういう現象には
「普遍的」って形容詞が似合います!
さて、マリオオデッセイを存分に楽しんだという
前提のもとで言いたいのですが、
私はあらためて「スーパーマリオ 3Dワールドが好きだな」って思ったんですよ。
あるゲームを
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