新しい記事のなかでゲームとゲームに費やす時間についてまとめていたのですが、
自然に岩田社長についての想いを書き綴っていました。
今日は月命日だったのですね。
導かれるように文章が出てきたので、このまま此処に残しておこうと思います。
岩田社長の訃報に触れてから
私のなかにある、とあるスイッチがオンになった感触がありました。
目の前に広がっている景色が劇的に変化したわけではありませんが
色んなものの感じ方や考え方が変質したようです。
自分のなかでいままで誤魔化してきていた部分がハッキリした、
と言った方が的確かもしれません。
岩田社長の早すぎる死を前にして、
人生の長さや時間の価値について再考せざるを得なくなりました。
岩田社長は55歳でなくなられたから悲運だった、とは絶対に考えまいと心に決めています。
岩田社長の人生はひとつ
↧